テレキャスター@研究所

テレキャスター・マニアの管理人によるテレキャスターの魅力追求ブログ。テリーにまつわる雑学や、テリー・マスターの名演動画など。

あのテレを解説!

ウィルコ ジョンソンのテレキャスター

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黒のボディに赤のピックガードという、インパクト抜群のルックスで、テレキャス・マニアの間では有名な存在なのが、ウィルコ・ジョンソンのテレキャスターです。

ただ、いざ記事に使用とすると、思ったほど情報が集まらなくて...本屋ネットで集めた情報をまとめてみます。



まず、ドクター・フィールグッド時代のテレキャスは、ガールフレンド(後の奥さん)に援助してもらって購入した64or65年製と言うことです。

同バンド初期の映像では、ピックガードは未だ白ですが、『激しいライブアクションで流血してピックガードが赤に染まるので、いっそのこと赤にした』そうです(...凄い!)。

確かに、ピックを使わず、指であの激しいカッティングをしたら流血するかもですね。

ちなみに、そのテレキャスをリストアする画像がYouTubeで流れてます。かなりの迫力です。





その後、(上の動画でも分かるとおり)痛みが激しくなったためか、このテレキャスは引退し、フェンダー・ジャパン製の同じルックスのギターを使用するようになります。

一時期、イシバシ楽器から同じモデルが限定発売され、今でも捜している人が多いようですが、何のことはない、単にレギュラーモデルのピックアップを赤に変えただけのものようですね。



以上が、私の知る限りのウィルコ・ジョンソン・テレキャスター情報です。

お詳しい方、是非是非コメント下さい!よろしくお願いします。



PS.

所で、これってウィルコのテレキャスに似てません(笑)。同じフェンダージャパンだし...


ジョージ・ハリスンのオールローズ・テレ

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オールローズ・テレと言えば、ジョージ・ハリスン。

名曲、LET IT BEのギター・ソロが、これをレスリー・スピーカー(オルガン用のスピーカー)を通して弾かれたことも有名ですね。



※上の動画の2分20秒辺りで登場します。

このテレキャスターは、テレキャスの最高峰機種としてオールローズ・モデルを作ることを決めたフェンダー社が、広告効果も狙ってジョージ・ハリスンにプレゼントした物だそうです。

で、アルバム『レット・イット・ビー』や『アビー・ロード』では大活躍した訳ですが、ジョージ本人はそんなに思い入れが無かったのか、デラニー・ボラムレットにただで上げちゃったそうです(笑)。



この顛末にも表れるように、発売されたオールローズ・テレは、当時は正直あんまり売れなかったようです。

高い・重い(ので、中盤以降のロッドでは中身くりぬいてるそうです)・ジョージのイメージ強すぎ...というのが原因でしょうか?ルックスはかっこいいんですけどね...。

現在でも、やっぱり人気爆発!というわけでは無い様子で、レギュラー・カタログにも載っていませんね。


音の方ですが、ビートルズの音源から判断する限り(ビートルズのレコードって、ギターの生の音は掴みにくいんで何ともですが)、ノーマル・テレより多少重心が下がる感じで、キャラクターが恐ろしく変わるという程の差は無いようです。

なかなか(コピーモデルも含め)原物を見る機会も無いんですが、お店で見つけて引いてしまわないような値段であれば(笑)、一度どんな物か試して見たいですね。

山下達郎のブラウン・テレ

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山下達郎は、知る人ぞ知る『カッティングの鬼』ですが、そのサウンドを支えているのが、ブラウン・カラーのテレキャスターです。


友人から5万円(6万円という説も)で購入したこのテレキャスは、1978~80年製のモデルで、ホワイト・アッシュボディーのローズ指板です。

ステージでのサブギター用に購入した物が、使ってるうちに鳴り出して、メインに昇格しちゃって、今では『これがなければ...』になっているそうです。


しかし、「50,000円のギターが...」と言うの、ドラマチックですね!

スティーヴィー・レイ・ヴォーンの愛器の一つ『レニー』も質屋で350ドルで売られてたそうですし、楽器は値段ではないわけですが...。



尚、このテレキャスターのサウンドは、ほとんどの山下達郎氏のアルバムで聴けますが、音だけのYouTube動画を見つけたので、貼っておきます。

※動画は、著作権がらみでYouTube側で削除された模様です、

ど頭のカッティングによるイントロから、このギターが大活躍していますよ!


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